2011年06月06日
はじめてPCをさわった記憶
PCに初めて触れたのが今から23年前
キーボードの配列を見て
“私には無理かも”が第一印象でした。
しかし、入力業務の担当でしたので、
日々タイピングに慣れ
楽しくなっていきました。
その頃のPCのプリンターは
考えられない程の大きさで
横幅が1メートル位あり、用紙もロール紙でした。
用紙にはミシン目があり、
そこで切り取る様になっていました。
ミシン目の上下に丸い孔がたくさん開けてあり、
それをプリンターの突起に合わせて印刷しますが
途中で紙がからまりクシャクシャになることが度々でした。
今ではプリンターも進化を遂げ、
家庭でも楽に印刷ができるようになり
恩恵をうけています。
私の場合、
PCで一番使用頻度の高いのは
ワードとエクセルです。
ワードはその都度操作を覚えていきました。
エクセルの機能には
目を見張るものがあり
関数に興味を持ち、
講習会があれば参加し
仕事に私用に役立ててきました。
今では“PCは生活の一部”になっています。
PCさんこれからもよろしく。
キーボードの配列を見て
“私には無理かも”が第一印象でした。
しかし、入力業務の担当でしたので、
日々タイピングに慣れ
楽しくなっていきました。
その頃のPCのプリンターは
考えられない程の大きさで
横幅が1メートル位あり、用紙もロール紙でした。
用紙にはミシン目があり、
そこで切り取る様になっていました。
ミシン目の上下に丸い孔がたくさん開けてあり、
それをプリンターの突起に合わせて印刷しますが
途中で紙がからまりクシャクシャになることが度々でした。
今ではプリンターも進化を遂げ、
家庭でも楽に印刷ができるようになり
恩恵をうけています。
私の場合、
PCで一番使用頻度の高いのは
ワードとエクセルです。
ワードはその都度操作を覚えていきました。
エクセルの機能には
目を見張るものがあり
関数に興味を持ち、
講習会があれば参加し
仕事に私用に役立ててきました。
今では“PCは生活の一部”になっています。
PCさんこれからもよろしく。
Posted by ルッコラ at 22:41
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