はじめてPCをさわった記憶
PCに初めて触れたのが今から23年前
キーボードの配列を見て
“
私には無理かも”が第一印象でした。
しかし、入力業務の担当でしたので、
日々タイピングに慣れ
楽しくなっていきました。
その頃のPCのプリンターは
考えられない程の大きさで
横幅が1メートル位あり、用紙もロール紙でした。
用紙にはミシン目があり、
そこで切り取る様になっていました。
ミシン目の上下に丸い孔がたくさん開けてあり、
それをプリンターの突起に合わせて印刷しますが
途中で紙がからまりクシャクシャになることが度々でした。
今ではプリンターも進化を遂げ、
家庭でも楽に印刷ができるようになり
恩恵をうけています。
私の場合、
PCで一番使用頻度の高いのは
ワードと
エクセルです。
ワードはその都度操作を覚えていきました。
エクセルの機能には
目を見張るものがあり
関数に興味を持ち、
講習会があれば参加し
仕事に私用に役立ててきました。
今では“
PCは生活の一部”になっています。
PCさんこれからもよろしく。
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